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ProbeTruth Documentation

Getting Started(はじめに)

ProbeTruth を使い始める基本手順(ダッシュボード利用・ワンタイム利用・API利用)をまとめます。

Who Can Use ProbeTruth?(利用対象)

ProbeTruth は主に次の用途を想定しています:

  • 一般ユーザー(単発のメディア検証)
  • 法務/調査(デジタル証拠の取り扱い)
  • 組織(ダッシュボード/APIでの自動化とスケール)

Step-by-Step Guide(手順)

1. アカウント作成

次のいずれかを選びます:

  • 有料サブスクリプション: ダッシュボード、履歴、フル機能を利用できます。
  • ワンタイム利用: アカウント不要のクイックアップロード(制限あり)。

💡 Note: APIアクセスにはサブスクが必要です。サブスク後、ダッシュボードからAPIキーを作成できます(複数キー・IP/ドメイン制限など)。

2. メディアをアップロード

  • ダッシュボードにログイン(または公開アップロードを利用)
  • 検査したいメディア(動画/音声/画像)を選択

3. 解析完了を待つ

  • 複数の検出モデルでパイプライン処理
  • 通常は数分で結果が返ります
  • サブスク利用時は進捗/ステータスをダッシュボードで確認できます

4. レポートをダウンロード

  • 検査完了後、PDF/JSONレポートを取得
  • 真正性の判定、根拠、メタデータ、モデル判断などを含みます

API Access(開発者向け)

サブスク利用者はダッシュボードからAPIキーを作成し、REST APIでアップロードや結果取得を自動化できます。詳細はAPIページを参照してください。

Getting Started: サブスク後にダッシュボードのAPI Keysからキーを作成します。複数キーの作成やIP/ドメイン制限の設定も可能です。